先日新製品が発表され「2012年 WWDC キーノートスピーチで開幕したのを日本語同時通訳でたのしんでみた」のエントリーで書いた通り、新型のMacBook Pro with Retinaが発表・即日販売開始となりました。
そんななか、Macのバックアップについて前のエントリー
「FreeNAS8.0をOSX LionのTimeMachineに対応させるたった一つの方法」
や
「正式版ダウンロードページの裏でFreeNAS8.0.3のRC版がリリースされるらしい」
などで、仮想環境などでNASを運用する事をお伝えしてきました。
自分の環境では、Windowsマシンは地デジ録画機として運用しており、安定稼働させる為とはいえ定期的に再起動をしなければいけないという制約が有り、そのため実質仮想環境でのFreeNASの運用には無理が有りました。
どうせなら、純正環境を入れてみたかった。
と言う思いと、最近無線LANルーターの調子が悪く、結構な頻度でリブートしなければ無線が繋がらない等など代替することも考えていました。
そんなわけで、純正製品であるTime Capsuleを購入してみました。
届くと
こんな感じで届きます。
外箱を開封すると
がっちり、製品の外箱が守られた状態ですね。
四隅はこんな感じで守られています。
そして開封
化粧部分をはずすと
こんな感じです。
さらに開けると
白い四角い豆腐が鎮座しています。
さらに開封して、全ての付属品を出してみましょう。
電源部分も内蔵されている為、電源ケーブルはメガネ形状です。
こんな風に届きました。
毎度の事ながら、Apple製品の箱や外箱の梱包。そして内箱内のレイアウトから、開封途中の物の見せ方迄、非常に凝った、そして無駄の無い演出です。
セットアップは、非常に簡単でしたが、別エントリーで書いてみようと思います。
http://www.apple.com/jp/timecapsule/
そんななか、Macのバックアップについて前のエントリー
「FreeNAS8.0をOSX LionのTimeMachineに対応させるたった一つの方法」
や
「正式版ダウンロードページの裏でFreeNAS8.0.3のRC版がリリースされるらしい」
などで、仮想環境などでNASを運用する事をお伝えしてきました。
自分の環境では、Windowsマシンは地デジ録画機として運用しており、安定稼働させる為とはいえ定期的に再起動をしなければいけないという制約が有り、そのため実質仮想環境でのFreeNASの運用には無理が有りました。
どうせなら、純正環境を入れてみたかった。
と言う思いと、最近無線LANルーターの調子が悪く、結構な頻度でリブートしなければ無線が繋がらない等など代替することも考えていました。
そんなわけで、純正製品であるTime Capsuleを購入してみました。
届くと
こんな感じで届きます。
外箱を開封すると
がっちり、製品の外箱が守られた状態ですね。
四隅はこんな感じで守られています。
そして開封
化粧部分をはずすと
こんな感じです。
さらに開けると
白い四角い豆腐が鎮座しています。
さらに開封して、全ての付属品を出してみましょう。
電源部分も内蔵されている為、電源ケーブルはメガネ形状です。
こんな風に届きました。
毎度の事ながら、Apple製品の箱や外箱の梱包。そして内箱内のレイアウトから、開封途中の物の見せ方迄、非常に凝った、そして無駄の無い演出です。
セットアップは、非常に簡単でしたが、別エントリーで書いてみようと思います。
http://www.apple.com/jp/timecapsule/